「 12式地対艦誘導弾 」 の情報
F15、対艦ミサイル搭載見送り 離島防衛用、国産型で代替―防衛省
代替措置の一つとして、長射程化する国産の「12式地対艦誘導弾(SSM)」をF2戦闘機やその後継機に搭載する方向で調整する。<下へ続く>.
国産ミサイル、射程を延長 日本「標的」化回避へ先手 軍拡の歯止め、INF条約失効
米主導の配備論、交渉ツール. 政府は2020年12月、陸上自衛隊の国産の地上発射型ミサイル「12式地対艦誘導弾」を改良し
国産ミサイル、長射程化 ポストINF条約時代も視野 米中距離の日本配備を回避
政府は2020年12月、陸上自衛隊の国産の地上発射型ミサイル「12式地対艦誘導弾」を改良し、射程を大幅に伸ばすことを正式に決定した。
防衛費5兆3400億円 過去最大、F15改修見送り―政府調整
概算要求で27億円としていた国産開発中のミサイル「12式地対艦誘導弾(SSM)」について、長射程化して陸海空のいずれからも発射できる